![]() 【CRADLE EXPRESSとは?】 |
オリジナルブランドであるEFFECTORのシーズンテーマを取り入れているクレイドル青山店のディスプレイですが、今月からちょっと模様替えをいたしました。
これまでは「ビートニク」をテーマに、古いタイプライターをディスプレイに使っていたのですが、新たに登場したのはヴィンテージのジャズ・ベースです。このジャズ・ベースは70年代ヴィンテージのフェンダー製で数々のロックベーシストに愛用されたロックベースの代名詞です。この骨太な雰囲気はまさにEFFECTORのイメージにぴったり。
また、このディスプレイに合わせて現在EFFECTORの新しい小冊子も作成中ですので、完成を楽しみにお待ちください。(11月1日完成予定です)
シートメタル製法で知られるドイツのアイウェアブランド、ic! berlin(アイシー・ベルリン)から、jereMY collection(ジェレミー・コレクション)という新しいラインがスタートしました。このラインのデザインを担当しているjeremy miklitarian氏は、その名前からご想像できるように、アイウェア界の重鎮、アラン・ミクリ家のDNAを受け継いでいます。アラン・ミクリではなく、このic! berlinでデザイナーとしてデビューしたのは、「父親に勧められたから」とのことですが、この若きデザイナーは自分の名前を冠した初めてのアイウェアで、いきなりクリエイティブなデザインを成功させています。特にここにご紹介する左右非対称のフレームのように、実に型破りな発想は今後のアイウェア界に新しい風を巻き起こしてくれそうな予感です。ぜひお手にとってご覧いただきたい新作です。
(両モデル)
ic! berlin
jereMy collection1
¥63,000 税込
ヒップホップ・ミュージシャンなどが好んでかけていることでも知られる、オリジナリティとファッション感の突出したドイツ生まれのサングラス、CAZAL(カザール)、特にヴィンテージ・モデルの人気は上がる一方で、現在もかなり高値で取引されているようです。そんな中、CAZALのヴィンテージ・モデルが続々復刻を遂げています。881は、完全な復刻モデルではなく、過去の名品901や904といったモデルのディテールを取り入れ、新しいモデルとして誕生しました。902は以前にこのスペースでもご紹介しましたが、人気アイウェアブランドのDITAと共同で名品モデルを復刻したものです。そして、来年2009年2月には最も人気の高いモデル、951も完全復刻が予定されているようです。CAZALファンの方には朗報続き。しばらくCAZALの動向から目が離せそうにありません。
CAZAL
881
¥45,150 税込
CAZAL
902
¥56,700 税込
めまぐるしく変化するアイウェア・トレンドですが、最近の傾向としてテンプル部分に遊びのあるモデルが少しずつ増えており、店頭でもじわじわ人気が上がっています。特にアイウェア上級者の方はオン/オフを上手に使い分けます。このような、テンプルに飾りの要素を取り入れたアイウェアは、オフのシーンで大活躍。2本目のオフ・シーン用のアイウェアをお探しの方、こんなテンプルに遊びのあるモデルはいかがでしょう?
![]() | 白の花柄 prodesign denmark ¥29,400税込 |
![]() | 赤の花柄 BEAUSOLEIL ¥36,750税込 |
![]() | クロコダイル柄 VICTOR&ROLF ¥29,400税込 |
CRADLE EXPRESSでご紹介した各アイウェアに関しましては、お近くのショップ(http://www.cradle.ne.jp/shop.html)までお問い合わせください。
【ご質問をお寄せください】
アイウェアに関するご質問等ございましたら、info@cradle.ne.jpまでお寄せください。こちらのコーナーでご質問をご紹介、回答させていただきます。このコーナーでご紹介させていただく質問をお寄せいただいた方には粗品を送らせていただきます。
※メールをお送りいただく際には「CRADLE EXPRESS QUESTION」とタイトルに明記ください。当サイト掲載の際にはご住所、お名前は明記致しませんが、お送りいただく際にはお名前、ご住所をご明記ください。
私たちクレイドルは『仕立てる眼鏡屋』をコンセプトにファッションアイテムとしての眼鏡を提案し続けています。眼鏡に限らずファッションというものは私たち気分や立場、内面を表現する重要なものでしょう。特に世界中の人々を魅了するファッションを作り出しているのは、突出した感覚と才能を持つデザイナー達です。衣服や小物はもちろん素敵なのですが、デザイナー自身もかなり魅力のある人物であることが多いのです。そこで今回は有名なファッションデザイナーの方がかけるメガネについて考えてみたいと思います。 ここに取り上げたモデルは、それぞれのデザイナーさんのが掛けているモデルのイメージに近い眼鏡をクレイドルのラインナップの中から選びました。
![]() まず、先日2008年6月1日に亡くなったイブ・サン・ローラン氏から。彼は1957年に21歳の若さでクリスチャンディオールの主任デザイナーとなり、1966年には自身のブランドの活動をスタートしました。それから半世紀以上経過していますが、「モダンな女性が手にする服に、イブ・サン・ローランの影響を全く受けていないものなど存在しない」と言われるまでに、後世に多大な影響を与えたデザイナーの一人です。ご本人は身長180cm以上という威圧感を与える風貌とは裏腹に、繊細で慎み深い性格だったといいます。そんなサン・ローラン氏のかけていたメガネは太めのセルのべっ甲柄。実は繊細である瞳をエネルギッシュに強調している、パワーに満ち溢れたメガネ・セレクトです。 |
![]() BJ CLASSIC COLLECTION ¥25,200税込 |
![]() BEAUSOLEIL ¥33,600税込 |
![]() 次に、フェンディやシャネルのデザイナーとして活躍しているカール・ラガーフェルド氏。ストリートファッションをエレガントに表現することに早くから着目し、独特な世界観を作り上げました。そんなラガーフェルド氏の定番スタイルは束ねた白髪で黒い細身のスーツに高い襟のシャツ、アクセサリーはゴツめのクロムハーツと必ず黒いサングラスをかけています。最近ではディオールオムの服を着るために13か月で42kgの減量を成功させたというのが有名な話ですが、自分の肉体すらデザインしてしまうあたりに強い美学を感じることができます。さらにがっちりしたサングラスで目を覆うことによってメカのようなヴィジュアルになり、神秘性も高まっているように思います。 |
![]() 最後にJUNYA WATANABEのデザイナーである渡辺淳弥氏。コムデギャルソンでキャリアを重ね、1992年にジュンヤワタナベ・コムデギャルソンを発表していますが、当時から未来を志向するような新素材、独特なカッティングによるアヴァンギャルドなデザインで高い評価を得ています。ところが、デザイナー本人の風貌は角刈り頭に縁無しの丸メガネ、地味めのスーツかシャツを着ていて・・・作り出す最先端の服のイメージとはまるで正反対のような印象を受けます。ご本人は非常にシャイで捉えどころがないデザイナーと言われていますが、それは服作りに対するストイックさの表れであるようにも思えます。そのような服に対する真摯な姿勢がシンプルな丸メガネにも滲み出ているのではないでしょうか? |
![]() クレイドル・オリジナル チョイスオーダー ¥17,850税込 |
以上のように、ファッションデザイナーは自分自身の個性をアイウェアでうまく表現しています。目は口ほどにものを言うといいますが、メガネも衣服ほどに自分を表わすアイテムですので、どんどん取り入れて様々な自分を演出して楽しんでみてはいかがでしょうか。
追記
もうすぐ発表できると思いますが、'09SSのシーズンは2つのファッションブランドとEFFECTORとのコラボレーションが決定しています。どちらもエフェクターの新たな魅力が引き出されたデザインで、皆さんに見ていただける日が楽しみです。ご期待ください!!
青山店 吉田
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